天然杉のダイニング天板　作品例274　

3月の下旬にメールでお問合せ頂き、ご家族で板を確認にご来店頂きました。産地の妙義まですぐ近くでしたので、伐採跡などをご覧になられ、さらに気に入っていただきました。仕上げ方法もS様のご希望のとおり、
「妙義神社の神木です。もう２度と出ないような逸品です」
「購入者は、とてもこの木を愛しています」
「購入者は、ひ孫の代まで使うつもりでいます」
「表面の木目を最高に美しく仕上げて欲しいと言っています」 を加工屋さんに伝えて仕上げました。
本当に気に行っていただけて、私どもも本当にうれしかったです。