HOME木材検索木材販売木材販売2テーブル・座卓木の知識作品例FAQご利用案内店舗案内お問合せ
木目イメージと特徴
・国産針葉樹 杉
・国産針葉樹 松
・国産針葉樹 その他
・国産広葉樹 ア
・国産広葉樹 カ
・国産広葉樹 サ
・国産広葉樹 タ
・外材針葉樹 ア〜ナ
・外材針葉樹 ハ〜
・北米北欧広葉樹
・ヨーロッパ広葉樹
・中南米広葉樹
・南洋広葉樹
・アフリカ広葉樹
・その他の地域
 国産材用途と性質
 木の知識
・木材の名称
・木材について 狂い
・木材について 割れ
・木材の乾燥と含水率
・杢
・木材資源について
・木について-針葉樹-
・樹木のコミュニケーション
・木の性質と使い方1
・木の性質と使い方2
・吸湿性のある素材
 
このページは樹種などの説明ページですので、取り扱っていない商品もあります。
 

 木材の乾燥と含水率 

 木材の乾燥
木は伐採されて丸太となり、そしてそれぞれの大きさに製材されていろいろなものに使われます。しかし、伐採されて
製材 されたばかりの木材は水分がたくさん含まれていて、その水分を抜いてから使わないと、後でいろいろな変化が
起こります。⇒参考ページ
木材として使う場合、なるべく乾燥した材を使ったほうが、後々の変化が少なくて良く、 乾燥させる方法として天然乾
燥と人口乾燥があり、それぞれ長所と短所があります。
一般に板目材と柾目材では板目材が早く乾燥し、辺材と心材では辺材が早く乾燥します。
 
天然乾燥 自然の環境状態に任せて乾かす方法で乾燥速度は、気温>風速>温度の順に影響する。
 丸太の状態で乾燥させる方法 季節、材の厚さ別の天然乾燥日数
「葉枯らし乾燥」(針葉樹)は乾燥後の含水率は杉で70〜100%
、檜で50〜70%で山で切り倒した樹木を枝葉をつけたまま、一
定期間放置しておき、葉から水分を蒸発させることで、樹間部
の水分を減 少させる方法。
 効果として @害虫や害菌を防ぐ。 A樹皮がはがれにくくな
るため、材の損傷、割れが防止できる。B 重量が軽くなり、作
業性が向上する。  C冬期でも凍結しない。  D製材の乾
燥期間が短縮できる。 E材色、光沢がよく、色艶が美しく現れ
る。  F芯去り材とした場合に反りが少ない。
 
  製材後乾燥させる方法
製材した後、木材を「桟積み」したり、「はざ掛け」をして乾燥さ
せる。
「はざ掛け」とは板材を交互にX字型に立てかけたりして行われ
る(主に針葉樹)
 
 
 
人口乾燥 乾燥室内の温度や関係湿度適当に調節して木材を乾燥させる方法
天然乾燥と比較すると@短期間で乾燥できる。A乾燥室内の温度と関係湿度を調節することで、天然乾燥中に発生
しやすいわれなどの損傷を防ぐことが出来る。B天然乾燥だけでは到達できない所定の含水率まで乾燥できる。
高温で乾かすと、水分と一緒に木の養分も取り除いてしまうことがある。
木材乾燥機には、高温乾燥、除湿乾燥 、減圧乾燥、蒸気式、遠赤外線方式、燻煙式、太陽熱利用などがあります。
 
 含水率
まず含水率とは、 木材にどのくらい水分が含まれているかを比率で表したもので、木材では含水率が低いと材が
乾燥しており、高いと水分を多く含んでいることになる。含水率100%は、木材自身の重量と含まれている水の重量が
同一であることをさす。生材の中には、含水率が150%を越えるものもあり、1本の木でも部位によって含水率は異な
る。一般に、針葉樹は辺材のほうが心材より高く、広葉樹では心材のほうが辺材よりも高いのが多いが、例外もある。
 
木材の中に含まれる水分は「結合水」 と 「自由水」に大別され、結合水は細胞壁内に、自由水は細胞内腔に含まれ
ている。自由水が無くなり、結合水のみになった時の含水率は30%前後であり、この状態を「繊維飽和点」という。木材

の収縮、変形は含水率が30%を下回るあたりから徐々に始まります。

繊維飽和点以下に乾燥させる場合、結合水を蒸発させるためには自然乾燥の場合は時間がかかり、また人口乾燥
の場合は多くの熱エネルギーを必要となります。含水率はある温度と湿度条件下で平衡し、変化しなくなる。
このときの含水率を「平衡含水率」という。一般に木材の乾燥後の含水率は、その製品が使われる場所の平衡含水率
に合わせられる。
ということは適当と思われる含水率までいったん乾燥させた材の含水率は決して一定を保つわけではない。
つまり、15%まで乾燥させても、平衡含水率は地域により異なるが、たとえば夏は18%、冬は13%のように
変動するので、多少の狂い、暴れは必ず表われる。(参考ブログ)
日本各地の平衡含水率
日本各地の平衡含水率

参考文献;建築知識

 

トップページへウッドショップ関口 下バナー ウッドショップ 関口
群馬県甘楽郡下仁田町下仁田476-1
TEL:0274-82-2310
FAX:0274-82-4123
定休日は水曜日です。(詳細)
HOME木材販売木材販売2テーブル・座卓木の知識作品例FAQご利用案内店舗案内お問合せ